筋肉を増やして基礎代謝アップ!!

太極拳がお勧め

基礎代謝は筋肉の量と関係があると言われています。成人の男性と女性では、男性の方が高いという結果があります。 男性の方が女性より、筋肉の量が多いので男性の方が高いということになります。

同年齢・同じ性別・身長も同じ人の場合、筋肉の多い人の方が高いようです。 基礎代謝の量が高いということは、それだけ消費エネルギーの量も多いということになります。

消費エネルギーを多くすることは、基礎代謝を上げることになります。 人間の筋肉の量は、成長ホルモンやたんぱく質合成の低下によって30代をピークに、年齢と共に減少します。 いかに筋肉の減少を防ぐことが大切な問題となります。

筋肉を増やすには、筋肉を鍛えるということだけになります。筋肉には、赤筋と白筋があり、素早い動作の時に使われるのが白筋です。 ゆっくりと動く時には赤筋が使われます。

実際にスクワットを速さを変えて数十回試したところ、赤筋を良く使うことになり、ゆっくり行った時の方がエネルギーの消費量が多かったという症例もあります。

ゆっくりとした運動、つまり赤筋を使った法が基礎代謝が上がるということになります。 その点で、筋肉を増やす手段として太極拳が最適の運動といえるのではないでしょうか。

白筋と赤筋を意識してトレーニング

筋肉を増やす手段は、筋肉を鍛えるという方法だけになります。 筋肉には、赤筋と白筋があり、素早い動作の時に使われるのが白筋です。 ゆっくりと動く時には赤筋が使われます。

実際にスクワットを速さを変えて数十回試したところ、赤筋を使うことになり、ゆっくり行った時の方がエネルギーの消費量が多かったという症例もあります。ゆっくりとした運動、つまり赤筋を使うことで基礎代謝が上がるということになります。その点で、筋肉を増やすには太極拳が最適の運動といえるのではないでしょうか。

もともと人間の体の筋肉は、白い筋繊維の白筋と、赤い筋繊維の赤筋に分かれています。 白筋は、身体の表面近くにあり、飛んだり、走ったり、重い物を持ち上げるなどという力仕事をする時に使われます。

白筋を使うには、瞬間的に使われるものですが、消費エネルギーの量は少なく、従って基礎代謝も上がることはありません。 赤筋というものは、身体の内部にあり、呼吸のために肺を動かすことや姿勢を維持するために骨を支える、血液を循環させるために血管を収縮させる時に使われています。 身体は生命を維持する方法として赤筋を使っています。

基礎代謝というものは、生命を維持している時に消費されるエネルギーです。 赤筋を使う時の方が、消費エネルギーも多いということです。

その上、赤筋には毛細血管が多く、酸素が供給されやすいので、エネルギーを燃焼させる力が強いといわれています。 赤筋を多く使用することにより、エネルギーが燃焼しやすくなります。 筋肉を増強させるなら、赤筋を増やすこと以外に方法はありません。

赤筋の場所を集中的に鍛えるということが、近道になります。 赤筋は背中の筋肉に一番多いようです、背骨を支えている脊柱起立筋には赤筋が多くみられます。 脊柱起立筋を鍛える方法こそが、大事ということになります。

鍛える方法としては、脊柱起立筋に力を入れて背筋をまっすぐ伸ばすだけです。 この方法を取っただけでも、消費されるエネルギー量は1.5倍に上がるようです。 背筋をまっすぐに伸ばすという方法で、基礎代謝も上がるというわけです。

最近では、猫背の人もずいぶん多くいますが、背中をまっすぐ伸ばすという方法をとるだけで、エネルギーも多く消費され、健康な身体に繋がるということです